こんな “お悩み” ありませんか？
人件費や広告費などの コストを削減 したい。
公式LINEの 効果的な運用方法 が分からない。
公式LINEを活用しようにも 院内にできる人 がいない。
日々の診療が忙しく、LINE構築に取り組む 時間がない 。
キャンセル率を下げる ために次回予約を LINEで通知 させたい。
電話対応を減らし、チャットで患者対応 したい。
24時間予約可能な LINE自動予約管理システム を構築したい。
定期検診のお知らせを LINEで自動配信 したい。
シナリオ分岐機能を利用して 最新のGoogleクチコミ対策 を行いたい。
そのお悩み、私たちが解決 いたします。
D-PRLABは、
歯科業界初の LINEマーケティングカンパニー です。
キャンセル率の改善、リピート率のアップ、自由診療の成約率アップはもちろん、
スタッフの工数削減や求人採用のコストカットなど、「歯科医院 × LINE」は相性抜群です。
近い将来、歯科医院にとって LINE公式アカウント
を持つことは “当たり前” になるでしょう。
歯科医院の “メリット”
固定メニューを使って医院情報をホームページのように公開できる
自由診療の治療内容・料金表・ビフォーアフターなど”成約率アップのためのコンテンツ”を情報公開できる
完全自動で予約・変更・キャンセルが完了
治療後に「サンクスメッセージ」を自動送信できる
受付スタッフまたは受付兼任スタッフの業務負担が軽減される
性別・年齢層・その他タグ付けによって一斉配信するターゲットを分類できる
LINE上でウェブ問診票がとれる
公式LINE の 機能別 “具体的な活用法”
・個別トーク
普通のLINEと同様に患者さんと1対1の個別トークが可能。普通のLINEより便利なのは、複数の端末で同一のアカウントにログインできること。例えば、①医院用のスマホ、②受付のパソコン、③診察室のタブレットなどで医院の公式LINEにログインが可能です。特定のスタッフのLINEを開示する必要もないためプライベートも守られます。しかも、1対1の個別トークなら無料でメッセージ数無制限。
「電話の対応時間を減らしたい…でもメールだと反応に時間がかかる…」そんな時はLINEが最適解。予約の受付・変更・取消から各種お問い合わせ・ご相談は全てLINEにしてしまえば、医院にとっても、患者さんにとっても好きな時間に連絡ができるため非常に利便性・効率性が高まります。
公式LINE の 機能別 “具体的な活用法”
・友だち追加時メッセージ
患者様が貴院の公式LINEを友だち追加した際、あらかじめ設定しておいたメッセージ・画像などを自動で送信することができます。
例）
・セグメント配信
セグメント配信とは、患者さんを要素別に分類しそれぞれのニーズに合わせた情報を配信する仕組みのこと。弊社のサービスなら、患者さんを性別・年齢層・お子様の有無・自由診療の経験や興味の有無・欠損歯の有無など、様々な項目からグループ分けが可能で、例えば20代〜30代の女性に向けてホワイトニングに関する情報配信、お子様がいらっしゃる方に向けて矯正歯科についての情報配信、欠損歯のある方に向けてインプラントについての情報発信など、一斉配信のターゲティングが可能です。
セグメント配信には大きなメリットが2つあります。
①配信数の節約
1対1の個別メッセージ送信は無料で無制限の送信が可能ですが、一斉送信の場合はLINE社への課金が必要となります。具体的には、〜200通／月で無料、201〜5,000通／月で5,000円／月、5,001〜30,000通／月で15,000円／月となっています。しかもこの通数は、送信先×配信数なので、例えば200人の友だちに一斉配信を行う場合は1度で無料通数分を消費することになります。
・予約機能
LINEによる予約方法として弊社では以下の3パターンのご提案をさせていただいております。
①個別メッセージによる手動予約
リッチメニューに「予約をとる」ボタンを設置し、そのボタンをタップした患者さんに個別でメッセージを送り、1対1トークでのやり取りでご予約をお取りする方法です。医院の既存予約システム（予約帳簿やウェブ予約システムなど）を確認しながら、LINEを使用して手動で予約をお取りします。手動と言えど、電話の代わりにLINEを使用することで、電話対応時間を削減し、空いている時間に予約業務を行うことができます。受付と助手を兼任されているスタッフ様がいる歯科医院様などでは、助手。また、自動リマインド機能をつけることも可能です。
②
③完全自動LINE予約
医院側で予約カレンダーの設定を行い、患者様が自ら診療メニュー・担当医を選択し予約を取ることができる完全自動LINE予約システムです。医院全体の同時刻予約可能台数・担当医ごとの同時刻予約可能台数・担当医ごとの予約可能メニューなどが設定できます。ただしデメリットとしては、レセコン連携はできないこと、既存の予約システムと並行して運用する場合、2重登録が必要なことが挙げられます。
・回答フォーム
テキスト・選択肢（ラジオボタン）・選択肢（プルダウン）・チェックボックス・カレンダー年月日選択など、あらゆる形式のフォーム作成機能です。
例えば、友だち追加時の患者情報登録フォーム、予約時にあらかじめ入力しておいていただくウェブ問診票フォーム（全自動LINE予約システムの場合は強制入力が可能）、治療後の満足度を測るアンケート（その後にGoogle口コミへの導線も設定可能）などの運用方法が考えられます。
・リマインド機能
予約を取った患者様への自動リマインドが可能です。回数・時刻も自由に設定可能で、例えば1日前の10:00に1回、当日の予約時間1時間前に1回など医院様の運用に合わせた実装が可能です。
LINEの場合はプッシュ通知が届くため、患者様がメッセージを見逃すことも少なくなり、「ご来院お待ちしております」などのメッセージと併せて配信することでより効果的なキャンセル率低下・来院促進につながります。
・リッチメニュー切り替え
LINE公式アカウントの機能のみの場合、リッチメニューは1つだけしか表示させることはできないですが、弊社サービスならリッチメニューを無制限に切り替え表示可能です。
自由診療や採用情報などの医院様の利益に直結するコンテンツはリッチメニューに充実させ、関心が高い患者様がいつでも求める情報にアクセスできることで、成約率が高まります。